第一話はこちら
前回のお話はこちら








謎の巡業に彼女を付き合わすな。
一体彼は何がしたいのか…!教えて!
いつか2人で行きたくないね!雪が積もるころに!
生まれた町のあの白さだけを彼女に見せてくれ!
会いたいから恋しくてあなたを思うほどウ~ウ~↑↑↑
怖い話のまとめはこちら!↓
前回のお話はこちら








謎の巡業に彼女を付き合わすな。
一体彼は何がしたいのか…!教えて!
いつか2人で行きたくないね!雪が積もるころに!
生まれた町のあの白さだけを彼女に見せてくれ!
会いたいから恋しくてあなたを思うほどウ~ウ~↑↑↑
怖い話のまとめはこちら!↓


コメント
コメント一覧 (36)
ムリ!
神谷もち
が
しました
断ることを知らない女 さき
神谷もち
が
しました
何度か会ってるとはいえ…
奇妙な行動に巻き込まれる方がやだよ…
神谷もち
が
しました
神谷もち
が
しました
そんな訳ないか笑
神谷もち
が
しました
神谷もち
が
しました
神谷もち
が
しました
気持ち悪い男です
怖い趣味じゃなくてアフォです。
神谷もち
が
しました
昔の彼女の霊とか
だったらちゃんとお墓参りに行こうか
神谷もち
が
しました
なんで彼女を付き合わせてんの?なんか意味あんの?
神谷もち
が
しました
幼い日の帰り道、凛と鳴る雪路を急ぐ
街灯の下ひらひらと、凍える頬に舞い散る雪
眼を閉じれば昔のまま、厳しくも日々強く生きてる者よ
いつか二人で行きたいね 雪が積もる頃に
生まれた街のあの白さを、あなたにみ見せたい
逢いたいから、恋しくて、あなたを想うほど
寒い夜は、未だ胸の奥、鐘の音が聞こえる
のしかかる雲を見上げて、時の速さの流れに問う
誰もが抱く悲しみの、終着駅は何処にあるのか
陽だまり、暮れる坂道で、若さの幻と出逢い
<元気です>の一言に懐かしさよりも、戸惑い立ち止まる
過ぎ去りし世に揺れる華、遠くを見つめてた
冷たい風にさらされた 愛はあの日から動けないと、
逢いたいから、逢えない夜には、あなたを想うほど
想い出には、二人が歩いた足跡を残して…
降り続く白い雪は、心模様、そっと
滔々と白い雪は、無常なる人の世を
すべて 許すように降り続いて行く
いつか二人で行きたいね 雪が積もる頃に
生まれた街のあの白さを、あなたにみ見せたい
逢いたいから、恋しくて、あなたを想うほど
寒い夜は、未だ胸の奥、鐘の音が聞こえる
逢いたいから、逢えない夜には、あなたを想うほど
想い出には、二人が歩いた足跡を残して…
神谷もち
が
しました
ウチのおかん、若い頃テルのファンだったんだよ!
神谷もち
が
しました
神谷もち
が
しました
旅費は全額彼氏持ちって事だから交通費のみならず食費その他雑費も持ってるんだろうし
遠くから来てくれる彼女に対して出来る限りをやってる感あるから
彼女が「怖いとこ行きたくない」と言えば普通に理解してくれそうなんだけどなあ
神谷もち
が
しました
神谷もち
が
しました
神谷もち
が
しました
時間がもったいない!
神谷もち
が
しました
会いたい人でもいるのか。
ていうか人なのか。
神谷もち
が
しました
ちょっと眉間に皺寄せつつ右下向きつつこっち向くシーンが頭に入ってきた
神谷もち
が
しました
神谷もち
が
しました
北の大地だと幽霊よりも野生動物のほうが危なそう。サバイバルしそうですね。
神谷もち
が
しました
神谷もち
が
しました