平凡な生活を送っていた主人公相田ようこ
ある日、男にぶつかられたことをきっかけに
不可解な出来事が起こり始めます…
※友人からの体験談を脚色、再構成しています
また、特定防止のためフェイクが大幅に加えられています※
前回のお話はこちら
第一話はこちら








石田久しぶり~!
いや~原因が判明して良かった良かった
石田くん急にどしたかな?NANIKANA?
次のお話はこちら
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ある日、男にぶつかられたことをきっかけに
不可解な出来事が起こり始めます…
※友人からの体験談を脚色、再構成しています
また、特定防止のためフェイクが大幅に加えられています※
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石田久しぶり~!
いや~原因が判明して良かった良かった
石田くん急にどしたかな?NANIKANA?
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コメント
コメント一覧 (13)
神谷もち
が
しました
でも、やっぱり霊のせい?
石田の話気になる〜!
神谷もち
が
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神谷もち
が
しました
神谷もち
が
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神社の神主になったり霊能力者になったり、なんらかの心霊のプロ?になったのかな?
神谷もち
が
しました
盲腸と言われて開けてみたら違う
誤診4割だったとかもあり
今でこそ画像診断で激減しましたが
なかなか難しい
子宮よりも卵巣ホルモンが大事だし
神谷もち
が
しました
他は全部体調不良からくる不注意とか
持ち帰っちゃいけないパソコン持って帰ってたりともともと抜けてるところある人だし。それも霊のせい言われたらそうかもしれんが
神谷もち
が
しました
神谷もち
が
しました
胃腸が丈夫な私が数年前に突然の胃痛と嘔吐、這うように病院へ。胃は綺麗だが卵巣か?卵管か?微妙な位置で開けてみないとわからない。悪性かも。と言われ、病名もハッキリしないままに手術決定。悲しくてお腹を撫でてあたため、腫瘍があるらしい場所に話しかけて謝ったりした。
診断から時間が経っていたので、腫瘍も大きくなり部位がはっきりしてるかもしれないな…手術前にもう一度MRIを受けたい…と思い、自分で希望して病院内のものより鮮明に写るという画像専門のところで撮ってもらった。
入院を明日に控え、心しずめて朝食をとっていたら、速達が来た。離れた所に住んでる親友からの応援メッセージとパワーストーンのブレスレット。涙ぬぐいながら身につけると、今度は病院から電話。ドクター直々に?!明日 入院なのに何故いま?!「画像が届いて今見ました。取り急ぎお話したいことがあります。」悪いものが写っていたのか…とわなわな震えながら待ち構えると、「腫瘍が…きれいに消えてます…あすの入院はキャンセルで…」
パワーストーンのご利益!ととらえてるわけではないですが、この世には不思議なこともあるんだなあと。ま、自分でダメ押しのMRI行ってなかったら切られてたのかと思うと再び震えたし、説明に呼ばれた時のドクターと看護師たちが要塞を守る兵士なみにかたくなってたのも無理は無い。でも結果オーライだし、何より親友の心遣いが嬉しかった。
神谷もち
が
しました
私の記憶力が無さすぎだったので
もう一度読み返して来ます💦
神谷もち
が
しました