おじさんがいる⑭
平成20年、当時高校三年生だった【あみ】
受験戦争真っ只中の彼女は、その夏恐ろしい体験をすることになります…
※このお話は私の友人の体験をもとに再構成しています
前回の話はこちら↓
第一話はこちら↓








ただのりおじさん再び…
果たしておじさんの行方は…!
次のお話はこちら
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平成20年、当時高校三年生だった【あみ】
受験戦争真っ只中の彼女は、その夏恐ろしい体験をすることになります…
※このお話は私の友人の体験をもとに再構成しています
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ただのりおじさん再び…
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コメント
コメント一覧 (13)
もち
が
しました
もち
が
しました
もち
が
しました
もち
が
しました
車待ったったってこと?
もち
が
しました
有り難いけど……
おじさんも
自分が死んだことに気づいてるなら
行くべきところに
行きたかったかもね。
気付いてくれた人に着いていくと
Gホイホイみたいに
なかなか離れられないもんなのかね。
もち
が
しました
こーわーいーーー!
もち
が
しました
もち
が
しました
もち
が
しました
もち
が
しました
もち
が
しました
「今までお世話になりましたm(__)m」
って最後の挨拶だったとか?
もち
が
しました
でも時間が経ってるらしいから違うかな?
どっちにしろ本来いるべき場所に去ってもらえることを祈ります…!
もち
が
しました